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お答え

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2018年 6月 3日(日)19時18分48秒
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  sさん:当院では注射(hMG,FSH)による排卵誘発は行っておりません。

まいさん:私の事をクロミッド採卵の第一人者と言ってくれる先生も見えます。それは本当かどうか分かりませんが、クロミッドの処方量は愛知県で一番多く生涯で数万回の処方をして数千人の方が妊娠されております。クロミッド採卵の妊娠率や出産数も群を抜いていると思っています。その経験から考えると内膜の厚い周期はクロミッド内服終了から比較的後で診察をされ内膜の薄い周期は内服終了直後くらいに診察をされているのではないでしょうか?クロミッドに限らす薬の効きすぎ状態は良くありません。当院では排卵障害の無い方にクロミッド採卵を行う場合は必ずプレマリンを先行処方して人工的な排卵障害状態の上でクロミッドを内服してもらっています。また本来内膜に問題の無い方ではクロミッドによる内膜の菲薄化は大きな問題にはなりません。

まりな さん:愛知県一クロミッドを処方しているのですが、当院では排卵障害の無い方にクロミッドは処方しておりません。クロミッドには頚管粘液を減少させる副作用がある為、性交後試験が悪くなる傾向があります。クロミッドは排卵率は高めるが妊娠率は低下させると言う有名な論文があります。(排卵障害のある方で性交後試験不良+精液検査の場合クロミッドの処方+人工授精で対応しております。)

ゆきさん:精液検査良好で性交後試験不良の方に人工授精が有効な治療になります。人工授精は洗浄した精子を子宮に注入するだけの操作なので性交後試験良好な方には有効な治療とは考えておりません。タイミング法と同程度の期待率でしょう。上記の様に体外受精の周期ではクロミッドを使用しておりますが、タイミングや人工授精の周期では排卵障害の無い方に排卵誘発剤は使用しておりません。
 
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