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こんにちは、久々に覗いてみましたら、何と「質問と回答」がいっぺんに載っていたのでビックリです(笑)
とおりすがりの暇人さんが代わりにして下さった回答は、「誠に素晴らしい!」の一言です。
私自身決して忙しかった訳ではなかったのですが、ちょっと掲示板をお留守にしていた間にお手を煩わせてしまってどうも申し訳ありませんでした&感謝の極みです。>とおりすがりの暇人さん
果たして、私が回答したとしてもあの様に明確&簡潔にお答できたかちょっと自信がない位です。(^^;
ハッキリ言ってもう答える事は殆どないのですが、そう言ってしまっては責任放棄な感じですので私からも少し言っておきましょう。
>8分の6拍子は大きくとらえると2拍子の曲と
>なると本に書いていたのですが
そうですね、6/8の曲を2/4で数えようと思えば全然可能ですからね。他にも例えば12/8だったら4/4でも数える事が出来ますね。
ですが、まず前回の回答にも書きました様に、それぞれの曲はその拍子が持っているリズム(ダイナミクスの取り方)の雰囲気がある程度決まってくる、という話はしましたよね。具体的にどこでそれが決まるかといいますと、おおざっぱに言えば、多くの要因は、”メロディの符割”も含めて”アレンジ”次第という事になります。
例えば、尾崎豊の「卒業」という曲をご存知でしょうか?
あの曲は、12/8で出来ていますが、捉えようと思えば4/4で捉える事も容易です。しかし、この曲のアレンジ及びメロディ(符割)に耳を傾けてみて下さい。12/8と4/4、一体どちらで捉えた方が適切であるかは一目瞭然だと思います。
結局、この様にその曲が持っている拍子感(つまりリズムの雰囲気ですね)をより的確に表す為に「拍子記号」というものを使って、作曲者の意図する所を表現しているのです。
もしそういった事を全く重要視しないのであれば、どんな曲だって結局は「1拍子」に集約されてもいい訳ですからね。
では最後に私からも一言、とおりすがりの暇人さんが仰っていた様に、確かに「独学」はキツイですよ(笑)
最初は確かに独学でもある程度の所までは到達出来ると思います。しかし将来「本物の音楽人(つまりはプロ中のプロ)」に出会った時、自分は思った以上に「分かったつもりになっていただけなんだ!」という事にショックを受ける可能性大です。それ程”音楽の本質”を習得するって事は困難な事なのです。
http://le-petit-prince.info
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