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源義経公を通じて人生の何たるかを探る掲示板
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「
永訣の月
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村山直儀 作
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腰越状
」
岩下浩 朗読
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地震から半年雪の栗駒をゆく
投稿者:
佐藤弘弥
投稿日:2009年 1月 6日(火)17時00分58秒
編集済
岩手宮城内陸地震から半年経った年の瀬の栗駒山に向かった。最大の被害を出した耕英地区と花山地区を抱える栗原市栗駒駅前にある被災した人々が暮らす仮設住宅周辺を歩いた。
思ったことは、この地区の人々は、三重苦とも言えるような被害に遭っている、という印象だった。もちろん第一は、地震災害。これは天災だ。続いて、小泉改革による地方交付税のカットによる地方の疲弊という人災。さらにここに来て、100年に一度と言われる世界的な金融危機の煽りが、まさに津波のように地方経済を襲っていることだ。
市町村合併によって、栗駒駅周辺は大きく変わった。この地区の人々の足として、戦後活躍したくりはら田園鉄道(石越ー細倉間25.7キロ)は07年3月廃線となり、倒壊寸前に見えた栗駒町役場はあっさりと壊され、近くに市役所の支所が駅の南西にできた。
代わりと言ってはなんだが、役場のあった地点に、耕英と花山地区の被災者が暮らす仮設住宅が建っている。現在、方々の仮設住宅で、60世帯159人の被災者が入居しているという。それにしても、余りに安普請(やすぶしん)である。雨露を凌ぐというだけの建物だ。文化的な香りが一切しない。日本建築家協会会長の出江寛(いずえかん)氏とお会いした時、神戸大地震の後に建った仮設住宅の酷さを指して、「あんなもの建てたらいかん」と京都弁で怒って居られたことを思い出した。
第一、これではプライバシーが守れず、被災者のストレスは溜まる一方だろう。折りから、ミゾレが降っていたが、文化国家日本の悲しい現実を垣間見せられたようで、悲しかった。
耕英までは、今でも本道路(県道築館栗駒公園線)が土砂崩れのために、閉鎖されていて、迂回路(市道馬場駒の湯線)を遠回りで行くしかない。しかも、届け出をして自分の家に行くような状況だ。
私はこの日、本線の行き止まりである滝ノ原地区まで車を飛ばした。桑畑橋を渡り、滝ノ原地区の境にある行き止まりの標識で降り、雪の積もった坂道を300mばかり歩いてゆくと、大きな雪がモサモサと降ってきた。目前には、栗駒ダムの下の崩落現場が、雪を被って迫っている。それが実に痛々しく見えた。
地元宮城の河北新報(09年1月1日)によれば、来年度には、第三セクター「ゆめぐり」経営の耕英地区にある大型宿泊施設「ハイルザーム」と花山の「温湯山荘」が秋口に再開の予定だと言う。しかしおなじ「ゆめぐり」系列でも、「いこいの村」は、被害の程度が大きく再開のメドは立っていない。確かに、実際に「いこいの村」の被害を見た者としては、地震による地割れなどがあり、もう少し時間を掛けた方が賢明と思われる。
ザクザクと雪道を行くと、次第に辺りが夕闇に包まれてきた。滝ノ原地区の民家にポツリポツリと明かりが灯って行く。南の空には、あかね雲が浮かび、三日月と一番星が、次第に輝きを増している。厳しい冬であるが、この山里の夕暮れは美しい。一日も早い復興が待たれる。
年賀状地獄?!
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月25日(木)17時02分56秒
年賀状の季節がきた。ちょっと考えると地獄のようだ。いっぱい書かねばならない。
多くの人は、パソコン年賀になっているが、味気ない年賀など、出す意味もない、と持論を至るところで吹聴しているため、おいそれとパソコン様式に代えるわけにもいかない。
一字一字書いていると、ふと相手の顔が偲ばれる。さまざまな思い出が浮かぶ。学生の頃、つまらないことで、ケンカをし、それっきり賀状で、消息を知らせ合っているという友もいる。中には、昨年まで元気だった御方が、長寿の時代に、60歳前で亡くなった人もいる。
年賀状地獄も、じっと浸かってみると、必要な間合いかもしれない。他人と自分との1年を偲び、やがて来る新年を新たな気持ちで迎えることは、地獄というよりも、希望を考える間合いとなるかもしれぬ。
敗者「リガ・デ・キト」を讃える
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月22日(月)17時01分9秒
編集済
FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008の決勝を観た。欧州チャンピオン英国「マンチェスターU」と南米チャンピオンエクアドルの「リガ・デ・キト」の一戦だ。はじめは、どちらの応援もしていなかったが、試合が進むたびに、何故か「リガ・デ・キト」を応援したくなった。
それはどのように考えても、放送している局アナそのものが、露骨にマンチェスターを応援しているような口調だったこと。それに審判そのものが、東京がマンチェスターをホームチームのように扱って、南米チャンピオンに対し、厳しい判定を繰り返しているように思えたからだ。ひとつは明らかにリガにペナルティで一点入るような微妙な判定もあったが、審判は笛を吹かなかった。
それにしても、この二チームを経済的に比べたら雲泥の差がある。南米チームは貧乏チームで、有名選手は、ほとんどいない。チームの運営費も、年間8億というから、もしかすると、現在世界NO1の選手と言われるマンチェスターのエース「クリスチャーノ・ロナウド」一人の年収にも達していないかもしれない。
ところが、サッカーというゲームは、面白いもので、南米チーム「リガ」は、南米チームのメンツに掛けたように「マンチェスター」と互角以上の闘いを演じた。
これはもっと褒められるべきだ。特に、再三のシュートを寸手のところでキャッチしたゴールキーパーは凄かった。勝利への執念を感じた。0対1で敗れた後は、一人ゴールの背にもたれて、泣いていたのが印象的だった。これで引退することもあり、人生の勝負をこの一戦に賭けていたのが有り有りとわかった。
判官贔屓と人は言うだろう。でもそれでよい。強い方が当たり前に勝っては、面白みがないというものだ。人間ドラマを感じた。敗者を心から讃えたい。
トヨタ幕府がダメになったところで日本が潰れることはない
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月19日(金)17時04分7秒
編集済
小市民的感覚で言わせてもらおう。日本の新しい将軍様のように君臨していたトヨタなどの自動車産業が、アメリカ発の金融危機の煽りで、少しばかり大変になったからと言って、マスコミがこぞって天地がひっくり返るような報道をしているが、ちゃんちゃらおかしい。
NHKはともかく、民放はトヨタ様は大広告主だから、トヨタが弱って大変だ、日本がおかしくなる、という世論形成を図っているようにも思える。NHKだって、電通から派遣されてい人間が多いのだから、意図的な世論形成がないとは言えない。
さて、トヨタのことだが、世界一になろう、と北米市場に大挙して押し寄せて、時代の流れに合わぬ大型車優先のビッグスリーを蹴散らしたのはいいが、結局、米国経済が立ち行かなくなると、北米販売網は、たちまちお荷物に転化した。世界一になろうとしたその考えが、少し図に乗っていたのではないか。
トヨタ様を新しい幕府と考えて、これに乗っかっていたマスコミも、同罪とは言わないが、マスコミの役割を果たしていない。そういえば、厚労省の政府委員になっていた奥田相談役が年金問題で、厚労省をこれ以上いじめると広告止めるぞ、とか何とか言っていた。この一言ですっかりマスコミも腰が引けてしまった。その咎めか、マスコミも次々に大赤字に陥りそうだ。
一方、これまでも日本中の中小企業は、常に厳しい経営を迫られてきた。少々の逆風で、ビクつくようなものではない。マスコミも自動車メーカーが、風邪を引いたくらいで、天地がひっくり返るような騒ぎはすべきでない。日本人と日本経済のポテンシャルを考えたら、内需シフトで円高はチャンスになる。必ず新しい芽が出てくる。トヨタ幕府が揺らいだからと、日本がダメになることなないと言いたい。
ブッシュ前大統領もひどい目にあわされた。
投稿者:
市民
投稿日:2008年12月17日(水)15時24分49秒
http://book.geocities.jp/jcxq03/0202/8/185.html
ブッシュ大統領はイラク戦争終結で靴を投げらtれた。
http://book.geocities.jp/jcxq03/02/1/2.html
ブッシュの父は、湾岸戦争終結時、宮沢首相夫妻主催の晩餐会で倒れた。
インフルエンザ腸炎と言われたが。・・
絶対自力眼
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月17日(水)15時12分16秒
師走も16日となり、世間も慌ただしさが増している気がする。
アメリカ経済に発する金融危機は、瞬く間に全世界に波及し、六ヶ月前では考えられない状況が起きている。まさか、内定取り消し問題が、これほどのニュースになると誰が予想しただろう。
あれほど高騰した石油も、金融危機の煽りを受けて、急落している。景気が少しくらい下がるのは、逆に良いこともあるが、世界恐慌の可能性すらある現在の状況は、誰しも笑っていられるものではない。
ここで肝心なのは、人類の運命がどちらの方向に向かっているかという見極めだ。近視眼にならず、水が流れて行く道筋を静かな心で捉えることだ。
自らの、命運を握るものは、今度アメリカ大統領になるバラク・オバマでも、小沢一郎でもなく、己の正しい判断力のみ。そのように思うのである。
小田急トンネル工事現場で思ったこと
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月16日(火)17時06分32秒
小田急世田谷代田から下北沢にかけて行われている地中化工事の現場を視察する機会に恵まれた。厳重に管理された現場事務所から、急な階段を30mか40mばかり下ると、そこにはシールドマシンと呼ばれる掘削ロボットが働いている工事現場があった。
工事責任者は、トンネル工事と言っても、ツルハシやスコップで、掘り進んでいる訳ではありませんと、冗談めかして言った。
今やトンネルを掘り進むのは、ロボットである。先端で土を掘削しながら、同時に鋼鉄のワクのようなものを取り付けながらゆっくり進むのだが、こちらとしては、土ボコリが舞うような現場を想像していたが、まったくの逆で、清潔なきれいという印象を持った。
取り付けた鋼鉄のワクをマジックリンか何かで磨いている作業員もいた。掘った土は大きなダクトを通じて輩出される。一日20mは掘り進める性能があるというが、土の排出の関係で、現在は一日10mほどの距離を掘り進めているようだ。
まさに文明の最先端の利器がこんなところで活躍していることに驚嘆しながら、同時に人間の科学文明の未来を思った。
このまま科学文明が進み、人間が行きつく先は、どこか、宇宙か、それとも地中か、いや海底か。人間は、ロボットの頭脳の一部として、不老不死となって、新たな神のように永遠に生きるのか。頭がこんがらかって、クラクラときた・・・。
私説公開
投稿者:
石垣眞人
投稿日:2008年12月13日(土)14時32分43秒
「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com
にアクセスしてください。
鬼の賞を鬼が貰うなんて素敵だ!!
投稿者:
佐藤
投稿日:2008年12月 4日(木)05時28分42秒
08年10月3日、多田富雄先生の「寡黙なる巨人」(集英社刊)が、本年度の小林秀雄賞(新潮文芸振興会主催 第七回目)を受賞したという朗報を聞いた。自分のことのように喜びが込み上げてきた。それは、私自身、長年敬愛し続けてきた故小林秀雄氏の遺徳を冠した小林秀雄賞というものが誕生し、さらにその生き様に尊敬の念を抱いている多田先生が、その賞を受賞したからである。
言葉は悪いが、小林秀雄氏は、世の中の森羅万象を見つめさせては比べる者とて思いつかない評論の鬼と呼ばれる人物であった。多田富雄先生だって、その面では少しも負けてはいない。己の肉体に巣くった病さえも冷徹な眼で見つめ続けるその眼は、やはり鬼そのものである。
おそらく、天国の小林秀雄氏は、選考委員に、「よくぞ多田さんの『寡黙なる巨人』を選んでくれた」と我が意を得たりとニヤリとされているはずだ。
◇ ◇ ◇
多田先生、小林秀雄賞の受賞、本当におめでとうございました。私たちは、多田先生の中に芽生えた「寡黙なる巨人」を集合的無意識として人類の未来を託す「希望の光」として、共有させていただきたいと思っています。佐藤弘弥
アメリカの自動車産業崩壊が世界恐慌の引き金となる?!
投稿者:
佐藤弘弥
投稿日:2008年11月28日(金)16時28分12秒
米国自動車産業は崩壊するか!?
米国の自動車産業の動向が注目されている。米国政府は、金融産業については、公的資金を注入し救うことをいち早く決定した。それは金融機関については決済機能があり公器としてこれを救済する意味は分かる。
一方300万人と言われる自動車産業が倒産した場合、失業者の増大が、米国経済を恐慌状態落とし込め、世界経済にこれが波及した場合、世界が一挙に恐慌化してしまう恐れがあるのではないか、鈴木氏に聞いた。
次期オバマ政権は、明確にこれを救済する政策を取ると見られている。果たして米国の自動車産業はどうなってしまうのか?そしてビッグ3の崩壊は世界恐慌の引き金を引いてしまうのか・・・?
http://jp.youtube.com/watch?v=N12fFahzUuk
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