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台風18号に遭って天の邪鬼の意味を知る

 投稿者:佐藤  投稿日:2009年10月 8日(木)16時57分43秒
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  久々大型台風一八号が、日本列島を串刺し状態で縦断している。

普通、列島にぶつかるところで、勢力が弱まるのが台風というものだが、海水温が高いために、一向に収まる気配がない。

いや、それにしても凄い風だった。ニュースで見る台風レポートのアナウンサーを大げさだろう、と思っていたが、彼らの気持ちがよく分かった。

こんな台風の中でも、飛行機が飛ぶという。この中を、飛行機でどこかに行こうとする人がいることがどうしてもふしぎだ。

どんな用事があっても、このような嵐の時には、私は「オイライチヌケタ」と言いたいものだ。

人によっては、止めておけ、と言われると意地になって、嵐に向かおうとする人がいるものだ。

こういう者を、古来よりわが国では「天の邪鬼」(あまのじゃく)という。早い話が小さな鬼っ子である。寺にある大きな仁王の足に踏まれた小鬼の像が見られる。自然という仁王に逆らって「天の邪鬼」になるという話は面白い。
 
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