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くまさん:月経開始9日目以内の排卵は統計的に妊娠率が低くなります。例えば今月排卵する卵胞でも数ヶ月前より準備段階に入り待機していた卵胞が排卵します。待機していた卵胞が中途半端に発育していると早期に排卵することがあります。
こうさん:当院での体外受精はかなり負担の少ない方法ですが、一般にSLEは妊娠により憎悪し易いと言われております。SLEが良好な状態でないようなら妊娠は相当生命に危険を及ぼす可能性がありますので内科の先生によく相談する必要があります。卵管水腫の開口手術の有効性は低いと思います。むしろ卵管水腫から子宮に卵管液の逆流を認める場合は卵管を切除する手術を行った方が良い場合もあります。
はとさん:年齢不妊期間からは今後自然に妊娠する可能性は低いと思います。40歳を超えると妊娠率が急激に低下し流産率が高くなるので早々に体外受精を行われる事をお勧めします。前提と考えるなら検査はホルモン検査と内診くらいで良いかと思います。現時点で遅すぎるとは思いません。
8214さん:1回しか行っていないのでどちらとも言えません。薬を飲むなどで受精卵の分裂が良くなると言う報告はありませんが、当院では卵子の培養環境に最も重点をおいております。クロミフェンのみの刺激で採卵していることも卵子の発育環境に重点をおいている為です。
しんまい さん:クロミフェンの刺激はhMG刺激に比べると大変弱く卵胞は平均で1.8個しか育ちません。体外受精の説明のときに少数の卵胞から採卵するので採卵で出来なかったり変性卵しか採取出来ない事がある旨を十分説明させて頂いております。変性卵については今日説明させて頂いたと思いますが、たまたま今月発育した卵胞にはちゃんとした卵子が入っていなかったと言う可能性が高いと思います。
さとさん:プレマリンを前投与していないのでその可能性もあるかも知れません。特に気にする必要は無いと思います。
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