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はなはなさん:不妊の原因,得にこの1周期で妊娠に至らなかった原因を考えると1.受精卵が子宮に到達していない 2.受精卵の遺伝子が十分でなかった 3.その他に分けられると思います。体外受精の場合1は否定できるので2か3になります。やはり一番多い原因は2になります。1個の受精卵が十分な遺伝子を持っている確率は23%程度で良好な分裂卵なら30-40% 良好な胚盤胞であれば約65%です。良好でないにしても胚盤胞移植の妊娠率は1回あたり50%はあると思いますので6回の移植で1回の妊娠は低いと思います。(化学性流産は妊娠したことには含まれません)実際不妊治療で苦労されるケースはなかなか胚盤胞に至らない方になります。
私も不育症や習慣性流産はそれほど多いものではなく実際に治療されている方の半分以上は過剰な診断ではないかと思っていますが、ご夫婦のどちらかに軽い染色体異常がある可能性も考えられますね。それが分かったとしても有効な治療は無く妊娠するまで頑張るしか無いのですが...
やすほんさん:お褒めの言葉ありがとうございます。会計が早いのは電子カルテのお陰ですね。当院の電子カルテはファイルメーカーと言うデータベースソフトを使って私が作りました。専門家の人に500万くらいで売れますよと言われています。電子カルテからデータの転送をして助成金の請求用紙や体外受精の予定や成績その他殆どすべての書類を一括で管理しています。紹介状を書くのも早いですよ。採卵の痛みを軽減するには細い針を使うことと瞬時に卵胞に到達する技術が必要になります。細い針を使うには針を短くしないと危険になります。短い針を使う為には短いアダプターにする必要があります。つまり短いアダプターの使用出来る超音波の機械から始めないと痛みの少ない採卵は難しくなります。
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