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食を包み、食を彩る「器」。寿司は別だが、料理は「器」によっても味が変わる、料理の氣が変わると言っても過言ではないと思います。
「器」の素材、大きさ形、表情は勿論、「器」の色・絵柄は料理を駄目にもし、グッと引き立てもするエンターテーメントとも言えるでしょう。
「食」にとっても大切な「器」について、そして、「器」を通して様々な事が学べる講座がございます。
今月、11日日曜日、横浜開港ともに始まった焼物の精神を継承する窯元の2代目こと、増田博一氏による講座内容は、下記の通りです。
〜器が変われば全てが変わる〜
◎講師よりひとこと
横浜焼という「器(食器)」の製作及び販売を横浜でやらさせて頂いております。
そのさいお客様に「器が変わると生活も自分もそして全てが変わる」とお伝えしております。
「おおげさな〜」と思われるかもしれません。
でもそれは事実なのです。
そしてそれは氣の道で歩んで得る「健康」とまったく同義語。
よって皆さんに「器」を通じて色々な角度から観照及び証命を行い、
「本当の貴方」を取り戻す一つの紹介をしたいと思っております。
ある日、長谷川先生より「『器の講座』やってみない?」と誘われ、「どうかな〜」と正直思いました。
しかし、先生の生家でおられる横浜道場は元々は食器屋さんと伺っており、
「器と氣道の統合か。。。」とインスピレイションが降り、「喜んで!」と承けたまりした。
それ以降色々なイマジネションが沸き出してますので、「行けるぞ〜」という実感はあります。
ですので当日、講座通じて参加される皆様と一緒に、
イルミネイションの場と時をともにしていければと「楽しみ。」にしております。
◎講座内容(一部)
*「器が変われば全てが変わる」とは
*「器は料理の着物」と魯山人は表現した、だから。。。
*色々な器を使って、本当に味は変わるか? その実技。
*簡単な器の歴史、そしてそれから見える事
*一般的な器の概念の呪縛&制限からの開放
*食という日常と器の関係、だから。。。
*「白い無難の器が一番良い」という落とし穴
*器と「もてなし」
*器に胸を借りる? 他力。 そして、まかせる。
*貴方も器なのです(謎)。 そして器を通じて貴方を照らしだす。
*「横浜」という器
*器を通じて講座に参加して頂いた方が本当に「健康」を得れるように、瞑想と『おまじない』の誘導実技。
。。。等。
(尚、当日講師の氣分によって、内容の変更及び即興あるかもしれません。
そのさいはご了承くださいまし。)
◎講師プロフ
1969年横浜生 横濱増田窯(http://www.masuda-art.com/ )代表取締役
ロードアイランド造形大学インダストリアルデザイン科(米国)卒
横浜焼という開港ともに始まっった焼物の精神を継承する窯元の2代目。
氣道稽古歴5年:氣道4本柱(体、心、氣、心理指導)修了。
現在、氣道メソッドの瞑想と滝行等の稽古をしながら観照、証命中。
同時に天真書法塾にも籍を置き、書の稽古中。
■日時 : 5月11日(日) 15時〜18時
■講師 : 増田博一
■場所 : 「氣道」協会 横浜道場
■受講料 : 会員 3,900円・一般 5,000円 (氣道にご興味のある方)
「横濱焼」の「器(食器)」は、横濱元町にある仏蘭西料亭「霧笛楼」(「霧笛楼」の店名は、作家「大佛 次郎」が横浜開港当時の元町周辺を舞台にした小説「霧笛」に由来されるそうです)を始め、様々なレストランにて使われている素晴らしい「器」です。
(ホームページ中より抜粋 料理人の声〜)
洋食器の柄は、縁全体につけるのが一般的だが、横濱増田窯の古典柄は白く抜いてあるのが特徴だ。「料理人が一生懸命つくった料理を盛ると、そこに気が入る。食器に抜きをつくることで、その"気"を抜き、リラックスして食事ができるようになる。これも東洋的思想の影響ですね。自然に感謝し、素材に感謝し、生かされていると感じる。先人たちが料理の中に求めていたことを西洋料理の人にも知らせることができたら、食の文化はもっと広がると思う」
貴方は日々の日常生活の中で、どのような「器」をお使いですか?
価格破壊以来、洋食器のウエッジウッドやリチャードジノリ、マイセン等の一流ブランドは安値で買え、インターネットでも購入出来る世の中。
でも、残念ながら昔の良き「器」ではない商品が多く出回ってしまっています。
同じシリーズの商品であっても、20年前位の「器」は絵や色も美しく、土が違うのか焼き方が変わったのか、重さや手に馴染む感じが違うし、ブランド名の表記の文字なども昔のものは重みがありました。
勿論全ての商品がそういう訳ではないでしょうけれど、老舗の商品が質を落とされている事に個人的にこの数年間残念に感じていました。
また、阪神間では震災後100円ショップで食器を揃え、良い「器」は購入されなくなってしまわれた方も非常に多いのですが、そういう生活では味わいが薄いのではないかしら、と思います。
「横浜焼」は、一つ一つの商品に魂を感じる素晴らしい「器」です。
横濱増田窯をご存知ない方は、ホームページを是非ご覧戴きたいのですが、色々なシリーズの商品があり、一つ一つの「器」に感動します。氣道でも、芦屋支部ティアラでも使わせて戴いておりますが、毎日使う度に嬉しくなる「器」で、日々の生活に「豊かさ」をもたらしてくれる素敵な「器」です。
「横浜焼」の「器(食器)」は、横濱元町にある仏蘭西料亭「霧笛楼」でも、使われております。
(「霧笛楼」の店名は、作家「大佛 次郎」が横浜開港当時の元町周辺を舞台にした小説「霧笛」に由来されるそうです)
そんな「ほんまもん」の「器(食器)」の製作・販売をされている増田氏の講座、「器」を通して、様々なお話が伺えます。
貴重なこの機会をぜひお見逃しなく、ぜひお越し下さい。
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