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タイ料理「ビアタイ」(錦糸町)

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2010年 8月31日(火)18時59分15秒
  横浜道場近くにも、タイ料理屋が並ぶ。
(そこは、日本でも有名らしい)
そこで私の最もお気に入りは「イヤン・チャンプラー」。
(会員のタイ人の方にも、あとで教えて気に入ってくれた。)

ここは東京道場前に行った所。
イヤン…ほどの丹精な味ではないが、
この素朴な味は、
そう、中華街で、ほんものの中華料理に出会った時の感じを彷彿とさせる。
(そういう醍醐味こそ中華街に行くうれしさなのである。)

ほんとうのタイ料理を味わいたい方、あるいは初心者でもタイ料理に興味がある方はぜひどうぞ。
(なお、二階が似ている名前の「トンタイ」で、その看板が道に掲げてあるが、
 ここは「ビアタイ」で一階である。)

マスター(タイ人)の優しい顔(職人の顔)を見るだけでも、
ここに来た甲斐があるだろう。
 
 

懐石「満る川」

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2008年10月 6日(月)17時14分24秒
編集済
  今回は、横浜近辺で美味しい懐石料理店をご紹介。

場所/〒158-0083世田谷区奥沢4-26-10(東急目黒線、奥沢駅徒歩1分)

店名/懐石「満る川」(まるかわ)

電話/03-5499-0111 (18~22時。定休日月曜)

 道から一歩入ると、自然で落ち着いた大変雰囲気の良い感覚が訪れる。
 こじんまりした居心地もとても良い。
 店主の方は日本料理を研鑽した私の弟の兄弟子に当たり、弟の優れた味覚でもここの店主の味は自分好みであると言っていたが、私にも好みの味であった。(特に出汁の取り方が上手で、かつ私好み)
 器を見て、あれ?と思って伺うと「柿右衛門」であった。その意味でも、器によってこれだけ味や場の雰囲気が違うのかという点でも堪能出来る。
 (何と器を購入するため時折り京都まで足を運び目利きして選ぶのだそう。)
 全て美味しいのだが中でも自家製豆腐、自家製カラスミ、そしてお新香は絶品。
 食べながら思い出したのは金沢の浅田屋。味だけでなく器や雰囲気も含め似ている。
 もとより日本の食文化は味覚のみならずその時間に訪れる全ての感覚を含めて大事に扱っていたのだろう、そしてこの「ひととき」はまさに藝術だな、という感慨を食事中に味わった。
 逆に言えば、日本文化の伝統としての心というか美が味わえるのが本来の懐石なのだろう。
 そういう思いがここの格式張らない気さくで自然な雰囲気の中で感ぜられた。
 ぜひ皆さんも一度訪れて欲しいお薦めの名店である。(男性の方は美しい女将さんにお会いするためにも。(謎))
(なお、ご予約される時は私か糸井という名前を出してくれれば快く応対してくれるはず…である。)
 

松花堂弁当

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2008年 9月 9日(火)20時59分53秒
  松花堂弁当とは懐石風弁当の基本。
それで、その料理店の味が分かるが、今日のは久しぶりに美味しかった。
下でも書いているニューグランドのものだが、以前はまあまあであったが、今日は感じも違い気がこもっていた。
料理をされる方が変わったのかもしれない、と思うのは、「たん熊」の料理であるが、関西でもここまでの味が無かったからである。
関東の方の「舌」に合うか分からないが、舌の肥えた方にはお分かりと思う。
寿司は、下でも書いたが、次郎寿司無きあと、数十軒食べたが、やはり横濱では総合点として一番のままだろう。
 

ありがとう。

 投稿者:淨潤  投稿日:2008年 5月12日(月)20時38分5秒
  器の講座、とても素晴らしかったです。
(私も録音でバッチリ)

前回と異なり、講座前に講師からのアップロードも「会員用掲示板」に無く、大丈夫かしらの講座でしたが、以前から本当に仰りたいことが自然な形で伝わった講座だと思います。

(今日は、それだけで…。
 また、美味しい蕎麦、(これは、ここ周辺は限られていますのでいつでも言えます。とは言っても、今日もそうですが、50年前からのところなどの情報含みですが…
 なおラーメンについても、きっちりと10数年間動かないので、いずれまた。)
 

題名:『器の講座』ご参加の方には、特別プライス・・・! 

 投稿者:間口 珠利 氣道協会芦屋支部長  投稿日:2008年 5月 5日(月)00時13分5秒
  お知らせさせて頂きました今月11日日曜日の『器の講座』にご参加された方は、なんと、7月6日『七夕会』と共に開催されます『横濱焼ペインティング教室』の受講料(16000円)が、2千円の割引となります。

また、5月11日日曜日は、長谷川先生の祝賀会の日。
『器の講座』にて魯山人のお話や、器と「もてなし」について等、貴重なお話を伺い、
講座参加者が本当に「健康」を得れるよう、瞑想と『おまじない』の誘導実技をしてくれるそうです。
(そして、その心地良い気分で祝賀会へ行けるのだそうです。
 祝賀会にご参加ご希望の方は、ご連絡が必要ですので、『器の講座』ご予約と共にご一報頂けたらと願います。)



※ 『七夕会』と共に開催されます『横濱焼ペインティング教室』は、世界でも当協会でしか受講出来ない内容の特別講座です。
一年に一度、その願いが叶う貴方オリジナルのプレート(お皿)に思いを託し描いていきます。(とってもスペシャルな事ですよね。)
増田博一先生が、親切丁寧に指導して下さるので、どなたでも愉しく描けます。
『氣道の学校(旧心の学校)』にご参加された方はもちろん、どなたにもお薦めしたい講座です。
詳しくは、また後日お知らせさせて頂きます。
 

『器の講座』のご案内です。

 投稿者:間口 珠利 氣道協会芦屋支部長  投稿日:2008年 5月 4日(日)03時17分25秒
編集済
  食を包み、食を彩る「器」。寿司は別だが、料理は「器」によっても味が変わる、料理の氣が変わると言っても過言ではないと思います。
「器」の素材、大きさ形、表情は勿論、「器」の色・絵柄は料理を駄目にもし、グッと引き立てもするエンターテーメントとも言えるでしょう。

「食」にとっても大切な「器」について、そして、「器」を通して様々な事が学べる講座がございます。
今月、11日日曜日、横浜開港ともに始まった焼物の精神を継承する窯元の2代目こと、増田博一氏による講座内容は、下記の通りです。


~器が変われば全てが変わる~
◎講師よりひとこと
横浜焼という「器(食器)」の製作及び販売を横浜でやらさせて頂いております。
そのさいお客様に「器が変わると生活も自分もそして全てが変わる」とお伝えしております。
「おおげさな~」と思われるかもしれません。
でもそれは事実なのです。
そしてそれは氣の道で歩んで得る「健康」とまったく同義語。
よって皆さんに「器」を通じて色々な角度から観照及び証命を行い、
「本当の貴方」を取り戻す一つの紹介をしたいと思っております。
ある日、長谷川先生より「『器の講座』やってみない?」と誘われ、「どうかな~」と正直思いました。
しかし、先生の生家でおられる横浜道場は元々は食器屋さんと伺っており、
「器と氣道の統合か。。。」とインスピレイションが降り、「喜んで!」と承けたまりした。
それ以降色々なイマジネションが沸き出してますので、「行けるぞ~」という実感はあります。
ですので当日、講座通じて参加される皆様と一緒に、
イルミネイションの場と時をともにしていければと「楽しみ。」にしております。

◎講座内容(一部)
*「器が変われば全てが変わる」とは
*「器は料理の着物」と魯山人は表現した、だから。。。
*色々な器を使って、本当に味は変わるか? その実技。
*簡単な器の歴史、そしてそれから見える事
*一般的な器の概念の呪縛&制限からの開放
*食という日常と器の関係、だから。。。
*「白い無難の器が一番良い」という落とし穴
*器と「もてなし」
*器に胸を借りる? 他力。 そして、まかせる。
*貴方も器なのです(謎)。 そして器を通じて貴方を照らしだす。
*「横浜」という器
*器を通じて講座に参加して頂いた方が本当に「健康」を得れるように、瞑想と『おまじない』の誘導実技。
 。。。等。
(尚、当日講師の氣分によって、内容の変更及び即興あるかもしれません。
そのさいはご了承くださいまし。)

◎講師プロフ
1969年横浜生 横濱増田窯(http://www.masuda-art.com/ )代表取締役
ロードアイランド造形大学インダストリアルデザイン科(米国)卒
横浜焼という開港ともに始まっった焼物の精神を継承する窯元の2代目。
氣道稽古歴5年:氣道4本柱(体、心、氣、心理指導)修了。
現在、氣道メソッドの瞑想と滝行等の稽古をしながら観照、証命中。
同時に天真書法塾にも籍を置き、書の稽古中。


■日時 : 5月11日(日)  15時~18時
■講師 : 増田博一
■場所 : 「氣道」協会 横浜道場
■受講料 : 会員 3,900円・一般 5,000円 (氣道にご興味のある方)



「横濱焼」の「器(食器)」は、横濱元町にある仏蘭西料亭「霧笛楼」(「霧笛楼」の店名は、作家「大佛 次郎」が横浜開港当時の元町周辺を舞台にした小説「霧笛」に由来されるそうです)を始め、様々なレストランにて使われている素晴らしい「器」です。

(ホームページ中より抜粋 料理人の声~)
洋食器の柄は、縁全体につけるのが一般的だが、横濱増田窯の古典柄は白く抜いてあるのが特徴だ。「料理人が一生懸命つくった料理を盛ると、そこに気が入る。食器に抜きをつくることで、その"気"を抜き、リラックスして食事ができるようになる。これも東洋的思想の影響ですね。自然に感謝し、素材に感謝し、生かされていると感じる。先人たちが料理の中に求めていたことを西洋料理の人にも知らせることができたら、食の文化はもっと広がると思う」



貴方は日々の日常生活の中で、どのような「器」をお使いですか?
価格破壊以来、洋食器のウエッジウッドやリチャードジノリ、マイセン等の一流ブランドは安値で買え、インターネットでも購入出来る世の中。
でも、残念ながら昔の良き「器」ではない商品が多く出回ってしまっています。
同じシリーズの商品であっても、20年前位の「器」は絵や色も美しく、土が違うのか焼き方が変わったのか、重さや手に馴染む感じが違うし、ブランド名の表記の文字なども昔のものは重みがありました。
勿論全ての商品がそういう訳ではないでしょうけれど、老舗の商品が質を落とされている事に個人的にこの数年間残念に感じていました。
 また、阪神間では震災後100円ショップで食器を揃え、良い「器」は購入されなくなってしまわれた方も非常に多いのですが、そういう生活では味わいが薄いのではないかしら、と思います。
 「横浜焼」は、一つ一つの商品に魂を感じる素晴らしい「器」です。
横濱増田窯をご存知ない方は、ホームページを是非ご覧戴きたいのですが、色々なシリーズの商品があり、一つ一つの「器」に感動します。氣道でも、芦屋支部ティアラでも使わせて戴いておりますが、毎日使う度に嬉しくなる「器」で、日々の生活に「豊かさ」をもたらしてくれる素敵な「器」です。

 「横浜焼」の「器(食器)」は、横濱元町にある仏蘭西料亭「霧笛楼」でも、使われております。
(「霧笛楼」の店名は、作家「大佛 次郎」が横浜開港当時の元町周辺を舞台にした小説「霧笛」に由来されるそうです)


 そんな「ほんまもん」の「器(食器)」の製作・販売をされている増田氏の講座、「器」を通して、様々なお話が伺えます。
 貴重なこの機会をぜひお見逃しなく、ぜひお越し下さい。
 

パスタ

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2008年 3月12日(水)23時36分32秒
  残念ながら、横濱では最高のパスタに出会っていない。
(弟者経由のパスタも中々おいしい)
○○・ド・ロッサ以上にとっておきのパスタを出すところが、関内周辺に幾つかあるのだが、まあまあである。
食材としては、横浜駅周辺の高島屋やルミネ、そごうなどでも幾つかあるが、きちんとしているのはオークラ系で、そこは麺が茹で上げではないのに水準以上である。
(今も、オークラ系のホテルにて確かめるため食している。もちろん、パスタは時間との勝負である故、このほうが美味しいが、「実は、時間勝負の食事ほど、美味しいものは冷めても美味しい」というのは、この36年間の食修行(色々と教わりましたが)による、私個人の体験の結晶故、記憶されて戴きたい。
 それは、どんなものでもそうである。
 (ラーメン、寿司、天麩羅であっても。否、ラーメン程の変化はなくとも、パスタこそ真実の味が分かる。)
 もちろん、これは、美味しく食べる時期のことではない。
 「本当に美味しいものは、時間が経っても美味しく感じられる」という事なだけである。
 (萎びた天麩羅より、揚げたての天麩羅のほうが美味しいに決まっている。寿司もラーメンも蕎麦もそうだろう。)

 鮮度と温度が重要なのは、温泉、お風呂も同様であるが、泉質が強調される場合もある。
 マコモ風呂がそれだ。
 良い料理は、保つのである。

 ただ例外ももちろんある。
 炙り寿司などは例外には入らないが、たとえば綿あめや、ソフトクリームなど。
 これらは、時間がたつと溶けてしまう。
 しかし、それでも、溶けた時に判別ができる。
 つまり、食感の楽しみはないが、例外であっても、「美味しいものは時間が経ってもその美味しさが残る。…というか、時間が経つと余計に他のものとの差が拡がる」とは例外なくいえるようである。

 あの時は、まあ、この位の味なら、と思った岡田さんのよく作るパスタは、今、他に探してもなく、段違いの絶品であったことを感ずる。
 それは、まるで、○先生の整体のようであり、自分に照射すれば、明日、私の整体を受ける方が羨ましい。
 若い女は美しい、しかし年老いた女は更に美しい…とまでいかなくとも、旬の味わいに関しても、このような不思議なことが言える。
 美味しさの桁(レベル)、「技術」が違うのである。
 (その「技術」は、彼女から言われたように「舌(べろ)」の感覚であり、それは、育ちももちろん大きいと思うが、限りない修養によっても育つということだ。実際、私も10台の麻原先生の時と、20台後半から10年以上かけ、彼女にも、その事のお墨付きを伺った。
  「技術」は、それ以前のもの、魂、生き方全てが含まれて初めて「技術」となるのだろう。)

 …とまれ、横濱最高のパスタは、いまだに探索中である。
 

寿司。 (そしてアマ考)

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2007年12月17日(月)20時37分13秒
編集済
  関内周辺では、のべ数千件は味わっているが、トップはホテルニューグランドである。(何と…)
以前、数寄屋橋「次郎」横浜店があった時には、よく行ったがパイプが吸えないのが難点なのと味も関内ではまあトップクラスかなという感じで自分の中では決して美味しいという評価では無かった。
(ちなみに本店のほうには今だ行っていない、5年程前より招待される約束をしており楽しみにしていたのであるが、その方が最近亡くなってしまったため、今後はますます難しくなってしまった。またミシュランにも載ったと言うので更に難しくなってしまった。)
しかし職人の味ではあり、東京ではそうした職人の芸を含めての見事な味は、人形町き寿司でもやや味わえ、魯山人で有名な銀座久兵衛は現在は職人芸ではないが、次郎よりは美味であった。
他にも、みなとみらい松葉寿司は、料理の鉄人にも出ていた板前が以前は握っており、何度となく言ったが、久兵衛のB級板ということで最高の美味というわけでは無い。
握り方の小振りなのも含め、歴史ある井桁寿司は好みであり、時折り仕事をしに個室を借りて行き、帰りに家族のためと土産を持ち帰る。
私も最近或るところで整体マイスターと認められたが、もっとキチンとした機関で料理のマイスター制度があり、横濱寿司マイスター(綱島栄寿司)の味を数度体験したが、同じマイスターとしてうなだれざるを得ない。

寿司は、カウンターで食べるのが良いが、それは互いの氣のキャッチボールにより味に変化があるためである。
その意味では、初めての店で較べるなら、むしろカウンターでは無いほうが良いこともある。
何にせよ、寿司は旬のもののため、一度でその店を判定できにくい。(判定できる部分はあるが)
また、同じネタでも職人によって味が変わるのも寿司の醍醐味で、そのため、ある職人さんの味に惚れ込み、その人が店を変わる毎に、追っかけを行なったことがあった。
(ちなみにその方は最後(8年程前)には銀座の名店の店長にまでなった。)
女性は皮下脂肪のためか寿司職人には向かないなどあるが、上手い人は旨い。

話は変わるが、寿司で慣れたせいか、見るだけでその人の創る食事が分かるようにもなったが、素人でも美味い食事を作る人はいる。
元スタッフの岡田さんは断トツで才能が自然に開花していた。
面白いのは、整体だとアクセントが強調されるところが、技術によって異なる開花ではあるが根本的な繊細で大胆な味は共通している。
アマチュアでは他には較べられる人は逗子の龍野さんだが、才能レベルは若干落ちるが完成度は高く、プロでもこれだけの味は無理だろう。特に昔ながらの洋食、鍋は絶品で、逗子支部があった頃は毎週のように戴いたり持ち帰ったりしていたが、何より美味しいのはご飯で竈できちんと焚いているせいもあるが、ともかく他の料理同様氣がこもっている。
(この「ご飯」が美味しいというのは、プロだけでなくアマチュアでも共通する点である。
 岡田さんも龍野さんも味わいも、用いる米も違うが、確かに美味(つまり秀逸に美味)であった。)
もう一人はお世話になった故麻原先生の料理であるが、その洋食は手間に手間をかけたものであり、今だにどこのフレンチやイタリアンでも完全に満足できないのは麻原先生の料理を幼い時から週に一度は食べたせいだと思う。
私が知る限りこの三人は全くもって別格であり、他の方でも、すぐに美味しい料理店が作れるレベルの方はいるが、レベルが幾つか違う。
特に、龍野さんと麻原先生は料理店がすぐに作れるというか、音楽で言えばクラシックも完全にこなせ、しかもジャズも即興もという味で、ミシュランでも最高の★は固い。(その意味では岡田さんはクラシックで良いのは数品に限られるのでミシュランでの評価は難しいだろうが、京料理を馴染んだ繊細な舌を持つ方なら、その素晴らしさが分かろう。整体はかくあるべし、という何かが分かる味であった。)
 また、変な話なのであるが、これは整体や温泉その他にも共通することであるが、たとえすぐに食べなくては美味しくない物であっても(たとえラーメンであっても)、時間がたった時でも食べれる料理というのが「ご飯」以外に共通する、美味しいものを作る人の何か(技術?)である。

 ともあれ、アマであれプロであれ、本当に美味しい食事を呈する人は少なくなったような気がするのが残念である。

 食事は、音楽や整体同様、氣(気持ち)が具現化されたものである。
 その氣が荒くてはいけないことは何よりであるが、(そのため、自身の氣を繊細にしなくてはいけないが)、その上に、他同様、作る(表現する)技術というものがある。
 先に述べたそうした美味しい食事を味わう時に共通するのは、その人がそのまま伝わってきて(それだけの表現(料理)技術を持っているという事だろう)、
そしてその人の氣、気持ちを味わうのが心地好いのである。
 これを美味しいと言う。
 

あまりに美味しい。

 投稿者:淨潤  投稿日:2007年12月 6日(木)00時17分58秒
編集済
   今日、東京道場の大家さんにお歳暮をお出ししたら、そのお返しが…。
 「軍鶏鍋」であった。
 (「先生は、何時に帰られるの?」など、ユン君は何度も聞かれたらしいが、その理由が分かった。)
 生でも美味しいのである。
 軍鶏の生は何度もあるが、こんなに美味しいのは初めてである。

 あり得ない軍鶏である。
 (ユン君ごめん。再度、味わいながら、書いている。)

 これは、伊勢佐木町とは関係ないことであるが、あまりに美味しいので書いてしまった。 伊勢佐木町では、以前、常駐であった濱新の二階は私好みの仕事スペースであった。
 (ところで、この掲示板は修善寺のアルカナイズという宿で、ろさんじんの料理王国を読みながら創った。その話を一昨々日(日曜日12/2)義妹に話した事を思い出す。)

http://blog.mag2.com/m/log/0000126622/109113246.html

 

野菜が食べた~い!と言うことで・・・

 投稿者:下町の若旦那  投稿日:2007年11月 6日(火)21時38分25秒
  「Bistro Vegetable Market」
(伊勢佐木モールサンマルクカフェの横の小道を入り、二つ目の角を右に折れてすぐ。濱新の向かいのお店 電話:045-243-5150 ランチタイム:12:00~14:00LO ディナー:18:00~22:00LO、日曜、第一・三月曜定休)

私の体の中には、お百姓さんの血が流れている。
それも由緒正しい血だ。(仏壇の位牌の中を見ると「天保」とか「寛永」とかのご先祖様の文字からも確認することができるのである。)

お米を食べる時には、八十八回噛むし、学生時代にはコンパで「一揆、一揆」と言う言葉に
血が沸き立つ思いもしたから、まず間違いない・・・(位牌は本当だが、このことは嘘である。)

しかし、時折、無性に体が野菜をほしくなることは確かだ。
そんな折、知人からこのお店のことを聞いた。
お店の名前の通り、野菜料理が美味しいのだそうだ。

早速、ランチを食べに行った。
白を基調にした店内は、ボサノバ調の音楽が流れ、もうすぐ11月と言うのに暖かな表の日差しが、明るい店内をいっそう際立たせていた。(たまには、小洒落たお店も良いだろう!)

14、5人も入れば一杯になりそうな小さなお店だが、20代後半と思われる女性がウエイトレスしており、やはり、20代後半と思われる無口な男性が、厨房の中におり、忙しそうに立ち働いている。
(夫婦だろうか?いや、指輪もはめていないから、違うかもしれない・・・謎である)

注文したのは、日替わりランチメニュー。
(お昼時は、このランチメニューのみらしいが、他にスイーツも何種類かあった。)
地鶏もも肉のロースト、味噌クリームチーズソース、かぼちゃのピュレとミルク煮で、1,050円である。
パンとライスが選べて、サラダとコーヒーが付く。

料理を待つ間、ふとテーブルに目を移すと、ナイフとフォークと割り箸が置いてあり、
箸置きは、殻付ピーナッツであった。
(このピーナッツ、食べても良いのだろうか・・・謎である。)

最初にサラダが来たが、思ったより量が多いし、ドレッシングとかぼちゃの種が乗っかっていて、野菜好き&ナッツ好きの私には、意外とうれしい。

その後、ちゃんと切れていないふた切れのフランスパンと、地鶏のもも肉の料理が運ばれてきた。
(この下まで切れていないフランスパンも、何かの演出だろうか・・・謎である。)

早速、地鶏のもも肉を一切れ味噌クリームチーズソースに絡めて、口に運んでみた。

・・・・美味しい!

香ばしいパリパリの皮とお肉が、味噌クリームチーズソースに包まれて絶妙なハーモニーを
奏で出した。

続いてかぼちゃも食べてみた。

・・・美味しい!

味付けがしっかりとしており、かぼちゃの風味が口一杯に広がり、やさしく喉を通り過ぎてゆく。
(厨房で、忙しく立ち働いていた男性。なかなかやるな・・・である。)

ふと、前回投稿した天丼と比べ、噛むスピードがゆっくりなことに気が付いた。

私の座っている席からは、濱新のお店の前にある柳の枝が、午後の風邪に揺れているのが見える。

思わず、「ホッ」とした気持ちになるが、これは、この風景だけのせいでは無さそうである。

やはり、体が欲しがっている物を食べると、気持ちまでゆったりとしてくるのである。

最近、雑誌で「昭和の洋食屋さん」の特集を読んだが、この店は、「平成の洋食屋さん」と呼べるであろう。

多くの謎と、殻付ピーナッツを最後まで食べることができなかった自分の小心に少しだけ後悔を感じながら、お店を後にしたのであった・・・

(よし、今度は、あの殻付ピーナッツを食べてやる・・・)
 

氣道の近所

 投稿者:下町の若旦那  投稿日:2007年 9月23日(日)14時36分39秒
  氣道の近所と言う事でしたら、この間、食べたお店を紹介します。

天丼屋「豊野」(場所:氣道から京急黄金町駅に向かい、「ファッションブティック 昭和堂」を左に曲がり
直進。横浜橋商店街の入り口、電話:251-4740 営業時間:11:00~3:00、5:00~9:00)

ここは、以前から気になって私の「今度入ろうお店リスト」のベスト3に記録されていたお店である。
カウンターだけの7席ほどの小さなお店だが、閉店間際にもかかわらず次から次へとお客が入ってくる。(ご飯が無くなった時点で終わりである。閉店時間は9時)
そのほとんどは、地元の人たちみたいだ。
中にはいると、一見頑固そうなご主人と、やさしそうな女将さんが迎えてくれた。
ご主人は、無愛想に見えるが私が上着を膝の上においていると、「上着はそこにかけられますよ」と見た目と違う細やかな気遣いを感じさせてくれる。
顔見知りのお客が来ると、色々いじくり店内の笑いを誘ってくれる。
この日も顔見知りの青年が、彼女を連れてきた。
ご主人:「彼女は、いくつなの?」
彼女:「27です」
ご主人:「え、靴のサイズだよ」
テレビの特番に出てくる様な、下町の暖かさを肌で感じさせてくれる所も私好みだ。

メニューは、「天丼」「海鮮丼」「穴子丼」「豊野丼」「黄金丼」など。
料金は600円~980円で、ボリューム、味共に大変満足な内容である。
お味噌汁は、別料金(100円)だがお代わりは自由。
さらに、ご飯が無くなった後、お味噌汁が余るとお客さんに分けてくれるのである。
当日、私もそのお味噌汁をいただいたが、最初カップに入れてくれるものと想像していたが、いきなり柄杓ですくいビニール袋にダイナミックに入れ始めた。
とても一人での飲める量ではない。(優に3~4人前はあった)
お店を出ても体が暖かさで包まれているのは、もらったお味噌汁だけのせいではなさそうである。
今度は、「穴子丼」を食べてみよう!
 

最初はここ。

 投稿者:長谷川淨潤  投稿日:2007年 9月 4日(火)20時01分19秒
編集済
   「最初はここ」と言って置きながら、ここは伊勢佐木町では無い。
 しかし、ここでしかなかった。
 本当は、ここの女将さんの弟子が尾上町(関内徒歩0分)で行なっていた所を紹介したかった。。
 芝さんや信正さんなど、多数の方がお世話になっていた。
 行きつけのその自然食店が無くなってから、私はここ(伊勢佐木町近辺)の食事場所を紹介する気力が無くなった。

 それから6年くらい経つ。
 それまでは、数年かけて、この近辺の食事処を探し、そして、様々な方に紹介してきた。
 100軒は下らない。

 今回なぜ、このような企画となったかは、上記に全てあるようだが、実は、私自身は哀しい。
 哀しいことがあると食べる体癖もあるが、そのようには生れていない。

 その意味では、この店を紹介したいから創ったような掲示板かも知れない。

 大きな哀しみを込めつつ、
 横浜に住んでいる方で、ここに食べに行っていない方は、今すぐに、グルメの名前を返上すべし、とも断言できる。
 知らなかったではすまされない、という位の憤りまで感ずる。

 特にマクロを行なっていた人は、その立場も返上すべし(というか、全国的にマクロでは数十年前から有名な処であるが…)、
 とも真剣に思う場所である。

 …いみじくも、私の本(筑摩文庫)が出来た所でもある。
 食文化の原点の横浜の場所であろう。(逆は真ならず)

 (なお、本物を知らずに語るのは、単なる口の自動運動だと思う。
  「美味しい物が好き」と一言でも仰る方は、北大路魯山人の書(特に「料理王国」は熟読して戴きたい。(というか、それを読まずして食の事を語るほうが、恥ずかしく、こそばゆく、気持ち悪い。)
  そして、この店の味との関係性について、ぜひ書いて戴きたい。)

住所/横浜市港南区下永谷4-7-22

名称/ ふる里

電話/045-822-1493
ホームページ/http://macrobioticlife.livedoor.biz/archives/50339806.html
交通/横浜市営地下鉄 下永谷駅徒歩1分
   (一つしかない改札を左に出て、地上に出たら、右に1分ほど行けば左手にある。)
定休日/日曜日

ここの説明/
 創業20年。日本のマクロ界では余りに有名な関東のスポットだが、この10数年は影に隠れてしまった。
 久しぶりに行って良かった。
 雰囲気も良いし、何しろ、真心を込めて創ってくれる。
 (否、創る前から、真心で満たされている場である。
  しかも、うるさくない真心。
  これが、何よりも大事なのである。)

  山ワサビの美味しさに驚く。
  (色も驚くが、何より新鮮なのに驚く。今日だけあった魚もそうだが。)
  すべて美味しい。

  数年前、そして10年前よりも美味しくなっているほどだ。
  (おそらくは、息子さんとのコンビネーションも関係しているだろう。とても良い。)

  思い出しても清々しい(すがすがしい)食事所はあまりないが、ここは、いつもそう。
  これからは出来たら週に何回も来たい。
  (後述したように、お土産もできる)

接客/◎
 地元の方、それも、ご家族の方が和やかにいらっしゃる。
 どの方も品が良いのは、ここの為せるものであろう。
 その毎に、「こんばんはー」と明るく応対する女将さんと息子さん。
 (ちなみに女将さんは、80代だろう。息子さんも推して知るべし。)

ビール/恵比寿有り。
    (6,7人で予約すれば、生もOKと伺った。goo!)

お土産は可能か?/○

改良点/ ラジオが無いと良い。(以前は無かった。しかし、これまた現段階では、ここの陽気さを支えている。)

総合評価/◎
     思わず、ここの傍に住みたくなってしまった。(今もそうなのが怖い)
     中里温泉と共通する氣があるので、その組み合わせも最良であろう。中里と同じ意味でのイヤシロチ(心身を良くする場所)である。(「自然掲示板」の中里温泉の項を参照の事。)
     料理については先述したが、私の好きな長岡式玄米以上に美味しい玄米であることも付記しておく。
     自然食というと、肉を食べる者を犯罪人のように見る観もあったが、今もってこうした居酒屋があることはやはり「文化」と言いたい。

     ───ともあれ、ここは、自然食を超えた
      自然(な)食が味わえる。

今後/◎
   先述の通りなので、お会いした時は、よろしくお願いします。

その他/
   ・自然食に興味のある方は、ここの女将さんに学ばれにいかれると良い。

お薦め度/◎(三重マル以上)
  教えたくない程だ。しかし、ここは、そういう場所では無い。日本の文化のためにも、お教えしたい。
  (しかし、ここだけは桜沢如一などのマクロ本は勿論であるが、先述の魯山人の本こそ読んだ上で行って欲しい。(ここはグルメの場所では無いのだが、奥の共通項がある。)
  マクロだ未来食だとか言う以前に(もちろん会員の大谷ゆみ子さんはご存じの場所であるが)、そしてそういう事を少しでも携わる前に前著を読みつつ、ここに来て欲しい。
  ここ、そしてこうした真心の味への具現化こそ真の意味での未来食であると思う。

  シンプル イズ ベスト。

  そして、美味しいところは、必ずいつも風が通り抜く。
     (たとえ密室であっても…)

  そして、その食の美味しさを醸すものは食だけでは無い。
     (けれども、食は少なくとも目は閉じて味わうべし。)


 厨房を除くと女将さんが一品ずつに真剣に味見をする姿が思い出される。
※予約の際、私の名か「氣道」協会と言って戴いても構わない宿かどうか?/(あるいは宿泊時に?) ◎
    ぜひどうぞ! (この「文化」を広めたい。皆に広めましょう。その意味で、どうぞ名前を使って下さいな。)

いつの時点での評価か?→ 2007年8月
 

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